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むちゃくちゃハッピーに  ドリームブログ ボナンザ

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便秘

投稿日時:2007/10/17(水) 16:14

長年悩み続けたガンコな便秘がさっぱり解消私は女性を美しくするエステ・インストラクターという立場にありながら、実は長年の便秘に苦しんできました。便秘といってもかなり重度のもので、10日間くらいまったくお通じがなく、気持ちが悪くなって、吐き気や貧血を起こすほどの症状がありました。この便秘のせいか、子供の頃からアトピーに悩まされ、また腎臓を悪くして足がむくんだり、腎盂炎になったりと。さまざまな弊害が現れました。便秘症の肥満も乙女心につらいものがありましたし、胃腸が弱く胃炎や十二指腸潰瘍も起こし、年二回は胃カメラを飲むという状態でした、1ヶ月の半分は出張でホテル住まいという仕事の忙しさから、食事改善することは無理でしたが、よいといわれることは何でも試しました。薬局店の棚に並んでいる便秘薬をかたっぱしから順番に試したり、健康食品もいろいろ試してみました。しかしどれも効きません。ですから、キトサンを知ったときも、「こんなもので、今まであんなに苦労しても治らなかった私の便秘が治るわけないわ」と疑っていました。でも騙されたつもりになって、粉末のキトサンを飲みはじめました。添付のスプーンに自然にすくって、やや盛り上がっているくらいの量を袋状のオブラートに包んで、食後に朝2杯 夜2杯ずつ飲みます。胃腸が弱いせいか空腹時に飲むと、胸焼けのように気持ち悪くなってきたので、食後に飲むようにしました。すると初めは不定期ながら、お通じがでるよいうになってきたのです。最初の3日から1週間は、固くて黒い便でした。そしてうれしいのは、柔らかくなく固くもなくちゃんとした便が毎日出るようになったことです。胃炎もまったくありません。好転反応は飲みはじめて2ヶ月目に、右目だけ真っ赤になるという症状が出ました。体中がかゆくなったこともあります。量は減らさず続けましたが。すぐによくなりました。

がん対策として何ができるか?

投稿日時:2007/10/17(水) 15:32

ガンの治療法は大別して、手術、抗がん剤を使った化学療法、放射線療法の三つに分かれる手術は、がんのある部位を切って取り除く方法で、日本ではこの治療法が主流だ。抗がん剤を使った化学療法は、薬剤の投与によって、がん細胞の増殖を抑え、死滅させる方法。これは副作用を伴うケースが多い。放射線療法は、X線などの放射線を照射して、がん細胞の増殖を抑え死滅させる方法。これはきらずに治せて、痛みも少ない。治療費も手術に比べ3分の1と安い。アメリカでは放射線療法は、治療法全体の66%を占めている。しかし日本で専門医の数が少ないため、25%と遅れている。

子宮筋腫

投稿日時:2007/10/17(水) 15:24

私の場合、月に2回生理があったり、かと思うと1ヶ月まったくなかったりといった生理不順でした。そのうえ、20歳をすぎてからの生理痛も重く、生理痛にいいといわれる体操などをやってもまったく効き目がありません。ついつい市販の痛み止めの薬に頼っていました。それも次第に量が増え劇薬指定されている痛み止めをだしてもらって飲むようになっていたのです。それがキトサンを朝2杯、夜2杯飲みはじめたところ、1ヶ月目に28日周期で生理がきました。しかも出血の量が多くてもまったく痛みがありません。そして信じられないようなことが起こりました。以前から子宮筋腫があったのですが良性といわれ、放置していました。それが、ある日耐えられないくらい下腹部が痛くなって、救急車で病院に運ばれるという事態が起こりました。病院では「子宮筋腫が破裂したのでは」といわれましたが、はっきりしたことは分からず、じき痛みは治まりました。でも、フニ落ちないので、2週間後にある中央病院にいってみました。検査の結果、子宮に問題がないばかりか「子宮筋腫があったような状態ではない」といわれてしまいました。放置していた子宮筋腫が、痕跡すらなく、治ってしまっていたのです。

キチン・キトサンの驚くべき効能

投稿日時:2006/01/02(月) 23:05

キチン・キトサンは機能性食品である以上医薬品のように扱ってはいけないのですが、村上龍氏の表現を借りれば、どうしても「限りなく薬品に近い食品」ということになってしまいます。それほどその効能はすごいものがあるのです。なかでも異物、毒素の排泄と免疫力強化がキチン・キトサンの二大機能といえるようです。 (A)排泄・解毒作用 キチン・キトサンは体内でプラスのイオンに荷電している唯一の動物性食物繊維であって、生体にとっても悪いものを吸着し、必要なものは吸着しないという生体にとっては都合のよい選択性があります。またその作用も強く、それに加えて安全性が優れています。 植物繊維質は大部分荷電していないか(-)荷電ですが、(+)荷電のキチン・キトサンはいろいろな不用物質や有害物質(これらは大体が(-)荷電)と結合して体外に排出するという、抜群の効果があるのです。 ? 塩素を排泄する作用(高血圧を抑制する作用) キチン・キトサンは愛媛大奥田教授グループの実験によれば、(+)荷電のキチン・キトサンが(-)荷電の塩素と結合して排泄するから、その結果血圧は上昇しないという結果をだしておられています。したがって血圧をあげる犯人は大体塩素だといわれておりますが、ナトリウムが全く関係ないわけではなく、主犯は塩素だということです。 植物性の水溶性繊維質は、(+)荷電のナトリウムと結合して便と一緒に排泄して血圧を上昇しないとされております。どちらも血圧上昇に関与しているとみて、動植物性繊維質を摂ることが必要です。 しかしキチン・キトサンを摂っていればいくら食塩をとってもよいということでなく、やはり適度な運動と同時に食塩の量はある程度制限すべきだと思います。 ? 脱コレステロール作用 この頃は、狭心症や脳梗塞などの動脈硬化性の病気の原因となるコレステロール値が増える傾向にありますが、異常なコレステロール値を正常化する キチン・キトサンが注目されております。その値が正常な範囲内(総コレステロール値130mg~220mg/dl)であればよいのですが、過剰になると悪玉のコレステロールが血管壁にたまって血流を悪くし、動脈硬化症などを引き起こします。 心臓病や脳疾患はコレステロールや中性脂肪が原因となって血管が詰まるわけです。それを予防したり改善するのに突然死や過労死の直接の原因となる血栓を溶解するのにキトサンの働きが重要になってきます。 コレステロールには善玉と悪玉の二種類があり、善玉のコレステロールは、 ?細胞の膜を作る成分になる ?男・女性ホルモンの形成に必要 ?脂肪の消化を助ける胆汁酸の主成分 など身体にとって大切なものです。キチン・キトサンが異常に多い総コレステロール値を減少させたり、悪玉コレステロールを減少させるという働きは鳥取大の平野教授や九州大の菅野教授の動物実験で注目されています。キチン・キトサンを摂ると、善玉・悪玉のコレステロールのバランスをよくし、また悪玉コレステロールの分子を吸着して体外に排出し、さらに善玉コレステロール値を上昇させる作用もあるのです。 ? 中性脂肪を減少させ、肝機能を強化する作用 鳥取大の平野教授の実験で、キチン・キトサン入りの飼料を食べたウサギのグループは、中性脂肪値が半分近くになっていました。また、キチン・キトサンを与えないウサギは脂肪肝と肝炎を起こしていることがミトメラレテイマス。キチン・キトサンはこのようにコレステロールや中性脂肪値を減少させますので、動脈硬化症などを予防するのです。さらに平成9年6月、愛媛大の奥田教授はキチン・キトサンと乳果オリゴ糖の混合物は、肥満の予防や治療の効果が出ると発表しておられます。 それはキトサンが腸内で脂肪と結合して排泄する働きがあるからです。だから脂っこい食事を摂っても、キチン・キトサンを摂れば吸収されてカロリーが軽減されますので、肝臓疾患の予防や治療に大きな効果があります。その場合、インターフェロンがよく使用されますが、副作用が心配です。しかし抗ガン剤と同じように副作用に目をつむって使用しているのです、その場合、キトサンの肝強化作用と免疫強化作用に期待して摂取しますと、副作用が減少するという報告もありますので、肝臓が悪い場合は、薬だけではなくキチン・キトサンとの併用が大変よい結果を出すものとおもいます。 ?体内の重金属を排泄する作用 重金属が体内にはいってくると神経組織を犯し、また血液障害や知能障害をおこす難病になります。カネミ油症、水俣病、イタイイタイ病、最近ではチェルノブイリ原発事故、汚染食品問題など私たちの周囲は重金属による危険がとりまいております。 野菜などに化学肥料が大量にふりまかれている国は、日本以外には見当りません。欧米諸国では野菜でも果物でも、虫がくっていたり形が悪かったりしていて、自然に摂れたものを食べています。陸のものだけでなく、養殖魚や豚、牛、ニワトリなども抗生物質の使用や添加物を含んだ餌を使っていますので、いったい私たちは何を食べたらよいか頭を抱え込んでしまこの頃です。 それに皆さんが大好きな薬にも重金属が関与しております。この重金属は一度体内に入ってしまうと簡単に体外に排泄されないと言う厄介者なのです。体内に入った有害重金属は以前から有効な除去方法がなく、活性炭や医薬品を利用していましたが、それも十分でなく副作用の関係などもあって、実用化しなかったのです(+)荷電のキトサンは胃酸によく溶ける性質があり、(-)荷電の重金属とよく結合して排泄するという研究結果を鳥取大の平野教授が発表しておられます。これは全く素晴らしい成果であって、キトサンの作用でも特筆すべきものだと思います また公害対策として工場廃液の重金属処理や食品添加物の除去にもキトサンを利用しております

キチン・キトサンの驚くべき効能(B)細胞免疫賦活作用

投稿日時:2006/01/02(月) 23:04

人間の身体は、体外から侵入してきた異物や病原体、また体内で何らかの異変で生じた異物を排除して自己を防衛する機能があります。 この機能を受け持つのが白血球で、好中球、マクロファージ、NK細胞、B細胞、T細胞などがあります それで普段から自然治癒力の担い手である白血球の力をつけておけば病気になることも少ないのです 東北薬科大、鳥取大での動物実験では、キチン・キトサンやオリゴ糖によってT細胞やNK細胞が活性化され、異物の除去や腫瘍の発育を抑制する免疫機能が強化されることを確認しております。エイズの恐ろしさは、この免疫機能の破壊にあります。キチン・キトサンによるエイズ撲滅の日が近からんことを祈るのみです。 ?ガンとキチン・キトサン ガンの治療法にはいろいろありますが、それと同時に自然治癒力や免疫力は大いに期待されます。それでも予後は不良なのです。だから何世路もガンにならないよう心掛けることが一番大事です。白血球のリンパ球のなかにあるNK細胞にやLAK細胞にはガンの細胞だけを見つけて殺す作用があります。 キチン・キトサンにはこのNK細胞・LAK細胞の働きを三~五倍に高める作用のあることが動物実験でたしかめられています。さらにNK細胞・LAK細胞がガンを殺す働きは周囲が酸性であるほど弱く、PH7.4くらいの弱アルカリ性にちかづくほど強くなります。ガン細胞の周囲は酸性に傾きやすくなっていますから、血液循環をスムースにしてやることが必要です。 キチン・キトサンは腸内のPHを0.5ほどアルカリ側にシフトさせるので、NK細胞・LAK細胞がガン細胞を殺しやすい状況にしてくれます。奥田教授はキチン・キトサンの作用はガン、とくに大腸ガンなどの治療や予防に大変優れているといっておられます。これらのデータは試験管内や動物実験でのものですが、キチン・キトサンがガンに有効だとの症例も非常にたくさんありますので、ただ薬品でないからといって利用しないのは残念なことです。 ?ガンの転移予防 ガンは転移するから恐ろしいと思われています。だから早期発見、早期治療が金科玉条となって、手術・放射線療法を甘んじて受け、さらに副作用があることも百も承知で抗ガン剤の治療を患者は承諾するのです。ガン患者の多くはガン病巣を摘出しても数年後には肺や肝に転移してガンが再発し、結局亡くなることが多いのです。ですから転移を防げれば死亡率はかなり低くなるはずです。 この点について、北大免疫科学研究所が画期的な発表をしておられます。転移のメカニズムは血液中に入ったガン細胞が血管壁表面の接着分子にくっついて細胞内に侵入します。だからガン細胞が接着分子に結合する前に、キチン・キトサンが接着分子とくっつき、ブロックしてしまえばガン細胞の転移は防げるのではないかという考えのもとに動物実験が行われました。そして見事にその成果が確認されました。わかりやすくいえば「陣取り合戦」で、ガン細胞は行き先を失い、衰弱して死んでしまうのです。ガンは死にいたる病気だと決めつけると患者はガンと闘う気力を失ってしまい、人間のもっている自己免疫力もなくなって、治るべきものも治りません。 ガンも特別な病気ではなく、普通の病気にすぎないという信念をもつことが必要だと思います。また今までのようにガンを見つけて治療するのではなく、だれでもがガンがすでに身体の中で頭をもたげていると認識して(事実ガン細胞は体内で毎日作られ、また免疫機能によって消滅しています)キチン・キトサンを毎日摂ることでガンによる悲劇を防ぎたいものです。
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